【アーケードスティック】自分のアケコンを改造しよう!【メンテナンスも】

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黒斗
黒斗

こんにちは!今回は自分のアーケードスティックをカスタマイズする方法について紹介していくよ。僕の持っているアケコン2種を画像付きで紹介しつつ、レバーやボタンの交換、メンテナンス方法についても、できるだけわかりやすく説明していくから参考にしてもらえたら嬉しいな。

カスタマイズする前に

注意!!

これからご紹介する内容は「保証シールを破く」といった内容が含まれます。その為、カスタマイズ後に動作不良となった場合はすべて自己責任となりますのでご注意ください。ご了承頂けた方のみ、先にお進み頂けたらと思います。

まずは、下準備として必要なものを用意しましょう。

準備するもの
  • +ドライバー、-ドライバーラジオペンチ(Eリングを取る場合はあると便利!)
  • 交換するレバー、またはボタン
  • グリス(ミニ四駆用の物がオススメ!)

まだレバーやボタンを購入していない方はこちらへどうぞ!

また、GamerFinger製のボタンについてまとめた記事もありますので、気になった方はこちらもどうぞ!

カスタマイズ開始

今回は自分の所持している「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」「クアンバ ドローン」を使用して紹介していきます。
メーカーや商品によってはネジ取り、底板の取り方は変わってくると思いますので注意してください。

今回作業は大きく分けて4点あります。やることは単純明快となってますが、所々で注意点がありますので気をつけてください。

カスタマイズ開始 ~ 完了までのフロー
  1. ネジ取りをして、板を外す
  2. レバーを外してメンテナンス、又は交換作業
  3. ボタンを交換
  4. 板をはめ込み、ネジ締めして完了

リアルアーケードPro.V HAYABUSA

リアルアーケードPro.V HAYABUSAはデフォルトでは「隼レバー」と「オリジナルボタン」となっていますが、三和製やセイミツ製のレバーやボタンにカスタマイズできます。底板のネジを取れば内部が確認できるので開閉はしやすい方かと思います。

ネジを外す

赤丸で囲った箇所がねじ止めされているので、ドライバーで外します。尚、初めての場合は中央上部に保証シールが付いているので、剥がしてネジを取ります。(保証から抜ける為、ここからは自己責任でお願いします)

板を外す

ネジを全て取ると板が外れます。

レバーユニットを外す

赤丸の箇所にネジがあるので取ってレバーボールを取ればとレバーユニットが外れます。

レバー交換の場合は、ここでレバーを変えれば作業は完了です。メンテナンスの場合は以下も合わせて参考にしていただければと思います。

レバーユニットを交換する場合

外した場所に交換用のレバーユニットをネジで止めて作業は完了となります。ガイドが必要であれば、右側の画像のネジを外せばレバーユニットとガイドが分離するので、それを使用しましょう。

Cリングを外す

赤丸のネジを外すとレバーユニット内部が露わになります。Cリングを外してシリンダーなどの部品を分解します。Cリングは小さいマイナスドライバーを溝にひっかけて梃子のように押し出せば外れます。又、外した後はバネが飛び出すので指でシリンダーの先端を押さえておくと飛び出し防止になり、良いと思います。レバーの滑りが悪いのであれば、シリンダーに付いていたお椀のような形をしたパーツがありますので、それの外側にグリスを適量付けて馴染ませると良いと思います。

ボタンの交換

ボタンの交換はケーブルを外してボタンを取り、交換するボタンを取り付けて同じ配線に戻せば作業は完了します。

左は配線を取り外したところで、右はボタンを外したところになります。配線はラジオペンチで付け根を摘むと簡単に取れます。ボタンは嵌め込み式の場合はつまみを内側に押し込みながらボタンを外に押し出せば取れます。

外した通りに戻して作業完了

交換作業やメンテナンスが完了したら、レバーボールを付けて(マイナスドライバーでしっかり止めること)板をネジで止めなおしたら作業は完了となります。お疲れ様でした。

クアンバ ドローン

レバーやボタンはデフォルトだとオリジナルになりますが、三和製やセイミツ製に交換が可能です。
開閉方法も背面のネジを外すだけなので、短時間で交換&メンテナンス作業が可能です。

レバーボールを外す

底にカバーがあり、外すとレバーの裏部分を確認できます。マイナスドライバーを使って、レバーボールを外しましょう。

ネジを外す

赤まるの中にネジ止めされているので、全て外しましょう。

注意

ドライバーは細く長いものじゃないと、ネジまで到達できない可能性があります。

本体の中身を開く

ここまでくると本体を開閉できます。上側にはボタンの基盤がついており、下側はレバースティックがついています。配線が切れないように丁寧に開けましょう。

赤まるのついた部分を外すと上蓋と分離できます。

レバーユニットを外す & メンテナンス

レバーユニットはねじ止めされているので外します。
ネジを外すとボディから簡単にレバーユニットを取り出すことができます。

レバーユニットのみ交換の場合

交換用のレバーに交換してを同じようにねじ止めして作業が完了です。
(ここから先の分解作業は不要となります。)

レバーユニット裏側(画像左)にもねじ止めされているので、外すことでプレートを外せます。画像右が外した後になります。

レバーシャフト内部を確認する為に、裏側のCリングを外す必要があります。小さめのマイナスドライバーで溝を梃子のようにすれば取れます。

注意!

Cリングを取る際は無理やりこじ開けたりしない方が良いです。(破損の原因となります)
Cリングを取った後はスプリングが飛ぶので注意してください。

お椀のような形のパーツの外側にグリスを適量塗り、馴染ませましょう。あとは、組まれていた順番に戻し、Cリングを止め直してレバーユニットの作業が完了です。取り外した順番と逆の順序で戻していけば作業完了です。

ボタンの交換

上蓋の方にボタンと基盤がついています。変更したいボタンに接続している配線の色を外してボタンを外していきます。

注意!

配線を間違えると入力が反応しなくなったりします。必ず正しい配線となるようにメモするか、一つずつ確実に交換しましょう。

配線を外し、ボタンを取ります。クアンバ ドローンのボタンははめ込み式だったので、つまみを押し込んで外しましょう。

交換用のボタンに交換したら、外した配線を接続させて完了になります。この作業を交換するボタン数分やります。

注意!

配線の取り外しの際は、先端が変形しないように注意してください。
ラジオペンチなどで優しく摘みながら外す&はめていきましょう。

外した通りに戻して作業完了

分解する手順を逆にして元に戻していきましょう。

戻す手順
  1. 下側の配線を上側にドッキングさせる
  2. 上側と下側をはめ込む
  3. ねじ止めをする
  4. シャフトカバーやボールなどを戻す
    (ボールは、本体裏側からシャフトの裏側にマイナスドライバーを使って指しながら締めるときっちり閉まります)
  5. 裏側のシャフトが見える所の蓋を閉めて作業完了

カスタマイズまとめ

「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」と「クアンバ ドローン」の交換&メンテナンスをまとめてご紹介しました。今回ご紹介させてもらったアケコン以外の場合でも、本体を開けるまでの工程は交換するアケコンによって違ってきますが、レバーユニットの交換方法やボタンの交換方法は他のアケコンと共通している所が多いと思いますので、本体を開けるまでの所まで頑張れれば参考になる箇所は多いかもしれません。

自分のマイアケコンを目指して、頑張ってみては如何でしょうか。

それでは!

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